ドライバーは一番長いクラブ。スタンスは一番広く。

全然違ってたぶん楽にゴルフできると思うんで、最終回はスタンスを今まで通りのスタンスで、ドライバーを打っていきましょう。その時にひとつ大切なことは、いくらスタンスが狭くなったと言っても、クラブの中では一番長いクラブですから、一番広くします。

そこで一番長いクラブを使った時に、バックスイングすると右に体重が動きます。その時に頭も動かしてください。 ん?なるほど。頭動かすんですね? はい、頭を動かすんです!ただし、戻さないんです。右に移した体重と頭を打つときに元に戻さない。右に残ったままでブンって遠心力をかけてください。

実際に解説しながら打っていただきたいんで構えてください。一つ質問です。クラブっていろいろありますけど、一番しっかり持つのはどのクラブですか?サンドウェッジですか?7番アイアンですか?フェアウェイウッドですか?ドライバーですか?実は一番飛ばしたいクラブを一番握っちゃいけないんです。

はい、しっかり持つのはパターなんです。だから一番軽く持っておけばいいんです。左手をかぶせ、右手を指先で持つ、上げてビュンです。バックスイングする時、肩は下げないで真っ直ぐ右に動くんです。メガネのフレームからボールがちょと消えちゃうぐらいの感じでいいです。右手思いっきり使って。そうやると飛んで行きます。 気持ちいい〜 とりあえずネットまで届くようになりましたね。

4回のレッスンで170ヤードぐらいだった飛距離が、200ヤード先のネットに当たるようになったので、たぶん2百3、40は行ってると思います。トレーニングもやらないし、ストレッチなんかやらないでゴルフをやって楽してボールを飛ばしたいんだったらもうこれをやるしかないので、フェースが真っすぐで芯に当っていたらボールが曲がらないようにクラブができてますから。

今までやっていただいて一番気になるのは両腕の使い方。実はこの腕の使い方がゴルフと言うスポーツでは一番特徴のある使い方をするんです。それをより覚えてもらうためにドリルをやってもらいます。足を揃えて構えます。ボールの位置は右のつま先の延長線上にボールをセットして。足を閉じて構えて右つま先の延長線上にボールを持ってきてグリップをします。

この状態から左足を右足にクロスします。すごく安定悪くなっちゃうんです。この形でアドレスします。バランス崩さない程度に振り上げて、バランス崩さない程度に打ちます。つまり何をしたいかと言うと、これだけ不安定な形で立ってると、手を、腕をちゃんとローテーションする、両腕のローテーションができないとフェースのローテーションこれができないんです。

今までは、身体をスタンスを開いていると腕のローテーションができなくても身体で返すことができたので、それを出来なくして手だけローテーションしてボールが飛ぶようやってみます。 はい。 まず足を揃えて右足のつま先にボールが来て、左足を右足に。バランス崩さない程度に上げてこれで終わりです。だからボールなんか飛ばさなくいいですよ。一回もから振りしてないですよね。

不安定な姿勢をしていながら。ちゃんと腕のローテーションができているからなんです。この感じで少し足を開いて普通に軽く7番アイアンぐらいのスタンスの幅、肩幅ぐらい。ボールは左足かかとの線上において軽く振っていきましょう。これで4回でドライバーのフルショットまでいけました。あとはアプローチとパターを1回ずつやれば、もうコースデビューできます。

もう簡単にできちゃうんです。何カ月も練習しないとコースに出れないっていうのもないし、右手をちゃんと使えば簡単にボール飛んでくれるので。あと皆さん習った時によく言われることなんですけど、ヘッドアップするな、ボール見てろってよく言われるんですが、私一度も言ったことないんです。ボールを見続け得ない方がいいんです。

右手でボールを打つと、ボールを見なくても当たってしまうんで。逆に見過ぎると、ヘッドスピードがダウンするのでボール飛ばないんです。だからヘッドアップをした方がいいんです。それに気を付けて、当らなくなったらドリルをやって練習をしてみてください。

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